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土用の丑の日特集

国内流通量の2割しかない稀少な日本産うなぎを一尾一尾炭火で香ばしく手焼きで仕上げた蒲焼や、
一切冷凍保存せずにお届けのふっくらとした食感を味わえる蒲焼。
うなぎ割烹の味わいをご家庭で楽しめるひつまぶしなど、
シャディでは、こだわりのうなぎグルメを取り揃えております。

土用の丑の日 おすすめ商品

ウナギにはビタミンAやビタミンB群など、
疲労回復や食欲増進に効果的な成分が多く含まれ夏バテ防止になることから、
夏の定番ギフトとしても喜ばれています。
また、うなぎが苦手な方へも「う」のつくグルメで
健康を願った贈りものとしてもオススメです。

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定番の鰻の蒲焼、ひつまぶしの他に、元気が出るスタミナグルメを集めました。

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意外と知らなかった土用の丑の日豆知識

今年(2023年)の土用の丑の日はいつ?
2023年は、7月30日。
他に1月19日、1月31日、4月25日、10月22日、11月3日も土用の丑の日になります。
そもそも土用の丑の日の意味は?
土用の丑の日のイメージは夏ですが、実際は上記のように年に何回かあります。
「土用」は立夏、立秋、立冬、立春の直前の約18日間を示します。
また、昔の暦は日にちを十二支で数えていたことから、「土用」の間の「丑」の日を指します。 ※十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)
土用の丑の日に一般的にうなぎを食べるのはなぜ?
元々、丑の日に「う」のつくものを食べると病気にならないという迷信もありましたが、一説によれば、江戸時代、夏に売上げが落ちていた鰻屋から相談を受けた(蘭学者)平賀源内が、店先に「本日、土用の丑の日」と看板を出して繁盛し、ほかの鰻屋もマネするようになったのがはじまりという説があります。
また、うなぎ以外にも「土用しじみ」「土用卵」「土用餅」などどれも身体に良い、栄養がある食材を土用の丑の日に食べると良いとされてきました。

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